眼瞼下垂(健康保険適応)

上瞼が通常の高さより下がっている状態を指します。

先天性眼瞼下垂は、上瞼を引き上げる筋肉(眼瞼挙筋)が生来正常に形成されていないことが原因といわれています。(形成不全)
生後2~3カ月で症状の有無はほぼ決まりますが、弱視の原因となるのはかなりの重症に限られますので、手術は集団生活に入る前の、2~5歳の間が適切と当院では考えています。

後天性眼瞼下垂は、眼瞼挙筋の機能が何らかの原因によって低下、またはうまく伝わらない状態に陥っているものです。(機能不全)
加齢による筋肉の緩み、コンタクトの長期使用が原因といわれています。

【先天性眼瞼下垂】(健康保険適応)

【後天性眼瞼下垂】(健康保険適応)

治療法

緩んだ眼瞼挙筋を引き上げて、筋肉の働きを眼板に伝わりやすくする手術が一般的です。
※先天性、後天性共、眼瞼挙筋の機能が重度に衰えている場合は、前頭筋つり上げ法(眉を上げる筋肉を利用する方法)を行います。

施術料金例(3割負担分)

眼瞼下垂症手術(挙筋前転法)片側 ¥21,600
眼瞼下垂症手術(筋膜移植法)片側 ¥42,750

※症状が軽症の場合や美容的要素が主な場合には自費治療となります。

075-229-6388