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 青あざ:
  (太田母斑異所性蒙古斑など)

≪ 健康保険適応 ≫

 太田母斑・異所性蒙古斑

 

太田母斑とは、顔面、特にまぶたや頬、眼球、前額部などによく見られる青あざです。メラニン色素の分布する深さや密度により、青色~褐色まで色は微妙に異なります。女性に多く、生まれつきの場合(早発型)と思春期や妊娠・出産などを期に出現する場合(遅発型)とがあります。

 

異所性蒙古斑とは、蒙古斑は生後1週間~1ヶ月頃までに青いあざがお尻や背中に見られるもので、5~6歳までに自然に消えるものです。まれに通常の部位以外にみられることがあり、これを異所性蒙古斑といいます。異所性蒙古斑は通常の蒙古斑と違い、消失しにくいことが多いので、気になる場合は治療の対象になります。

 

太田母斑異所性蒙古斑ともレーザー治療によく反応し、治療効果が大変期待できる疾患です。濃さにより治療回数は異なりますが、大体約5~10回を目安にすると良いでしょう。ゴムでパチンとはじくような痛みがありますが、照射の1.5~2時間前に麻酔テープや麻酔ジェルを使用して痛みを和らげることができます。お子様や広範囲にあって痛みの強い場合は、全身麻酔下に治療することも可能です。

 

 

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Last update : 2007/10/01 00:00